今回は、デパチカでの人間模様である。
御存知の通り、地下鉄への通路がデパチカから繋がっているところが
結構あるのだが、そのデパチカで先日不覚にもプチ迷子になり
通路表示を探すも、あまり親切な表示では無く、困っていた。。。。
昼飯時で超空腹のため、迷子になったいらいらと
美味しそうな食材が醸し出す香りにクラクラしながら
うろうろしていると、眼前に大好物の手羽先の唐揚が現れた。
『ごっ、ごくんっ!!』
明らかに唾液が洪水のように流れ出ていた。。。
しかも
(しっ、試食が置いてある。。。)
(^^) 食べたい
(^^) できれば2人前ほど買って、そのへんで食べたい
(^^; 次のアポがあり、時間が無い
(TT) 諦める
手羽先売り場のおば様に
『すいません、このフロアから地下鉄への通路があると思うのですが
どちらですかね~。。。』
と、お聞きした。
おば様 : 『向こうのね~、端の階段を・・・・・・・』
私 : 説明してくれている間も、手羽先の試食の切り身に眼が行って
集中できない。。。。
と、その時
私の視界に横からすっと伸びる片手が入った。。。
見知らぬ女性の試食である。
私:(あっ!いいな~・・・)
だが、次の瞬間手羽先売り場のおば様が
『ちょっと!しっし!!』
と試食女性の手を払いのけた!!
なっ、なんと・・・・
試食拒否である。
一瞬、かなり不思議に思ったが、その試食女性はボロボロの衣服に
ぼっさぼさの髪をしていた⇒不○者だった。
試食の定連さん?のようで、追い払われたその後も
他の売り場で試食をしようと、断られても断られても
諦めることなく、うろうろしていた・・・
生きて行く力を見た。